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飯豊登山情報(2010年7月17~21日現在)

飯豊連峰・主稜線に関する登山情報です。
なお、雪渓の多少に関わらず、リーダー、ガイドのみなさま、スリップ事故に備えてピッケル、補助ロープ等を持参ください。

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1、切合小屋~飯豊本山周辺
 草履塚周辺の雪渓も少なくなり、軽アイゼン無しでも歩行可能です。

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 切合小屋・本山小屋の水場も安定して出ています。
 切合小屋のカレーライス美味しくなりました、ぜひお試しください。
 飯豊山神社今年は開いています、お守り、ひょうたん型キーホルダー販売しています。
 本山周辺にはイイデリンドウが咲いています。


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2、飯豊本山~御西小屋~大日岳周辺
 特に危険な場所はありません。
 御西岳周辺はニッコウキスゲ、アオノツガザクラ、ハクサンコザクラと花稜線と呼べるくらい花がたくさん咲いています。
 飯豊本山周辺は雷雲の通り道になっています、雲の様子に注意しながら行動してください。
  
 御西小屋の水場は小屋から8分ほど下った場所にあります。
  詳しくは、管理人:松葉さんにお尋ねください。

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3、御西小屋~カイラギ小屋~頼母木小屋までの稜線
 ここ数年の間で一番残雪量が少ないようです。
 視界が良いときは、軽アイゼンを使用しなくとも稜線上に横たわる雪渓をわたることができます。
 でも、油断は禁物です慎重に行動してください。

 シラネアオイからシナノキンバイ、ハクサンシャジン、ハクサンコザクラ、ハクサンシャジンと春から夏までの花が多彩に見られます。
 頼母木岳周辺のイイデリンドウは見ごたえがあります。

 各小屋の水場も例年通り安定して出ています。

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4、頼母木小屋~エブリサシ岳周辺
 このあたりも特に危険な場所はありません。
 エブリサシ岳周辺はニッコウキスゲ、イブキトラノヲ、スカシユリ、マツムシソウとこちらは夏の花中心に山が華やいでいます。
 運がよければ、頼母木岳周辺でイヌワシの飛翔に出会えることもあります。
  
 頼母木小屋は小屋前に水場があります。
 エブリサシ避難小屋の水場は雪渓脇の斜面を5分ほど下ったところにあります。

以上 飯豊連峰主稜線の登山情報でした。

情報提供:高村ガイド(山形)
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(画像は飯豊を北限とするハクサンコザクラ)

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