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子供達と山へ

 もう夏休みもおわる頃ですが、「親子登山」を目指した方も多いことと思います。
 またこれからの秋のシーズンに向けて「親子登山」を計画中の方もいらっしゃることと思います。

 今年も地元の山形県朝日少年自然の家、夏季長期キャンプの月山登山の引率を担当させていただきました。

PA0_0041.jpg月山山頂に憩う子供達

 月山山頂直下、鍛冶月光の急登である親子連れとすれ違いました。

 若い御夫婦と小学生くらいの女の子の3人パーティーなのですが、どうも女の子が辛くて泣いている様子。
 様子を見ていますと、旦那さんが女の子に登るよう急かしており、奥様は「休みましょうよ」と声をかけておられました。

 子供達の登山の目的として「登頂の達成感」や「頑張る」ことを目的として子供さんを連れてこられる親御さんは多いようですが、辛くて泣いている子供を登らせている光景を見て胸中複雑でした。以前、夏の富士山に登った際も、嫌がる子供を登らせようという父親らしい人の姿を幾つか見受けられました。

 親子登山では、登頂の達成感も大切ですが、もっと自然を楽しむ、自然に目を向けることにウェイトを置かれてはいかがでしょうか。
 子供達は、大人が何気なく見ている自然現象にも敏感に感動したり喜んだりします。
 そのような子供達の心の躍動を、付き添いの父兄の方々も共有する時間が持つことができればいいですね。


yk20108.jpgトムラウシ遭難事故の記事ばかりが話題になっている『山と渓谷』誌2010年8月号ですが、登山家・戸高雅史氏が親子登山について良い記事を執筆されています。ご参考までに。

情報提供:大滝ガイド(山形)
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(画像は飯豊を北限とするハクサンコザクラ)

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